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  <title>すい臓がん完治に向けて知るべきこと</title>
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  <description>すい臓がんの初期症状や末期症状の治療、闘病記、名医、余命、生存率、手術、抗がん剤、病院、食事、予後、転移</description>
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    <title>ステージ別、すい臓がんの生存率</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんの<strong>生存率</strong>を見ると、難治がんであることがまざまざと痛感させられます。全がん協が発表した5年生存率を病気（ステージ）ごとにみると、ステージⅠで36％、ステージⅡで10％、ステージⅢで９％、ステージⅣで２％となっています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>たとえステージⅠの段階で発見しても、すい臓がんの５年生存率は50％にも届いていないのが現状です。まして、初期症状での発見が難しく、進行が早いという特徴を合わせて考えると、ますます悲観的になってしまうのも無理はないでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>しかし、すい臓がんの生存率は事実として受け入れなくてはなりません。実際、生還する方もいますし、生存率は0％ではないのです。分の悪い戦いではありますが、諦める前にできる限りの手を尽くしましょう。名医や権威と称される専門医を探すことも、その一つです。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>生存率は他の癌と比べても低水準となっており、完治のために重要な役割を果たす手術療法を行うことすらできない症例も数多くあります。しかし、そんな時でも希望を捨てないで下さい。命は一つしかない以上、諦めてしまったら、もうそこで終わりです。</div>
<div>&nbsp;</div>
希望が残っているうちは、可能性が残っています。名医と協力して、生還を目指しましょう。たとえ完治が不可能であるとしても、余命を伸ばすことなどを視野に入れれば、できることは残っているはずです。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 11:27:46 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>すい臓がんとジェムザール</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんに<strong>ジェムザール</strong>という抗がん剤を使えるようになったのは、2001年のことです。イーライリリー社が開発したジェムザールに限らず、抗がん剤の研究が進められることで新しいものが開発され、治療成績も上がっていますが、薬品であるため、認可がおりるまでは時間がかかります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そうした事情は、すい臓がんにジェムザールを用いる際にもついて回るものです。当初は、ジェムザールは非小細胞肺がんのみの適用でした。すい臓がんにジェムザールを用いることに健康保険が適用されることになるまでに、その後約２年がかかりました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>残念ながら、すい臓がんをジェムザールで完治させることは難しいのですが、余命を延長させる効果を高めることにおいては、効果があるとされています。抗がん剤の種類によって、効果や副作用が異なりますが､ジェムザールは有力な選択肢となっています。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>抗がん剤を用いる化学療法に付き物の副作用としては、吐き気や嘔吐、倦怠感、白血球・血小板の減少などが挙げられます。従来の抗がん剤よりもジェムザールは副作用が少ないとされていはいるものの、無害なわけではありませんので、専門医とよく話し合って用いるようにしてください。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>同じ抗がん剤を継続して使用すると効き目が薄くなっていきますが、ジェムザールの場合、NF－kBという転写因子が活性化されていることが原因と考えられており、NF－kBの活性化を抑制するメシル酸ナファモスタットを併用する場合もあります。</div>
<div>&nbsp;</div>
他の抗がん剤による化学療法と同様に、すい臓がんにジェムザールを使う場合においても、単独で用いるばかりではなく、術後化学療法として用いられる場合など、他の治療方法と組み合わせて使うこともあります。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Fri, 17 Oct 2008 11:24:17 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>すい臓がんは完治できる</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんは<strong>完治</strong>させることができる病気です。ただし、全ての場合に完治させることができるわけではありません。実際、難治がんの代表とされ、高い死亡率を示していることからも、すい臓がんの完治は簡単ではないことが伺えます。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>それでは、完治の条件とは何なのかについて考えてみましょう。大きく分けると、初期症状のうちに治療を始めることと、治療の質を高めることが大切になって来るでしょう。早期発見は、すい臓がんを完治させるうえで重要な要件となりますし、より効果の高い治療のためには名医の助けが必要です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>残念ながら、初期症状のうちには発見が難しいという性質が、<a href="http://suizougankanchi.web.fc2.com/" target="_blank">すい臓がん</a>の完治を阻む原因の一つとなっています。また、進行が早く転移しやすいため、気付いた時には初期とは呼べない状態になっていることが多いのです。定期的な検査によって、ある程度の効果は望めますが、それでも初期症状の段階では発見できない場合もあります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>名医を探すことは、十分に可能なことでしょう。完治のためにもすい臓がんの名医と呼ばれる専門医のいる病院を見つけ、もっとも良い方法を探っていきましょう。専門医に命を委ねることになるのですから、その専門医が名医であるにこしたことはありません。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>完治を望む上では、手術がもっとも有力な候補となります。直接、癌細胞を切除してしまうという方法です。ただし、前述の通り、発見された時には末期に近い状態になっている場合や、他の臓器に転移している場合があり、すでに手術を行えない場合もあります。ここにすい臓がんを完治させる難しさの一端があります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>一般に、手術を行っても、5年生存率は20％程度とされているところからも、症状の改善が難しいことが伺えるでしょう。検査によって症状が発見できた後にできることとしては、名医を探すことや、主治医と共に今後の方針について十分に話し合うこと、そして治療を続けるといったことになるでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>人によっては、病院で一般的に行われている手術や放射線治療、抗がん剤の投与のほかに、食事療法や免疫療法を取り入れることで完治を目指している場合もあります。他にも、様々な民間療法や健康食品もありますが、試す前に主治医に話しておいた方が無難です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>中には営利目的で、十分な効果が検証できないまま販売されている健康食品などもありますので、過信は禁物です。中には、医療行為を拒否する方もいますが、すい臓がんが完治を果たせない場合であっても、痛みの緩和によるQOL（生活の質）の向上が達成できる場合や、余命を伸ばすことができることもありますので、衝動的に判断する前に、専門医とじっくり話し合ってもらいたいと思います。</div>]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Thu, 16 Oct 2008 11:38:33 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>すい臓がんの食事療法</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんに食事療法を用いることで、手術や抗がん剤治療、放射線治療だけでは得られなかった効果を得られたという方がいます。すい臓がんの食事療法は一つだけの方法があるわけではなく、ゲルソン式をはじめとして、いくつかの方法があります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>人間の体は、植物のように光合成によって栄養素を作り出すことができないために、食物を摂取することによって外から栄養を取り入れています。すい臓がんの食事療法は、口に入れるものを変えることによって､健康状態を変えようとするものですので、理にかなったものと言えるでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>体を構成する要素を変えれば、出来上がるものも変わるというのは、当然の理屈です。実際、食事療法によって効果を上げたという人もいますので、参考にしてみる価値はあるでしょう。できれば、すい臓がんの食事療法を取り入れる前に、専門医に相談しておくと無難です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>何か変化があったときに、食事療法が関与しているのかどうかを判断するためには、食事療法を行っていることを主治医が知らなくてはなりません。症状の改善にしても、治療の成果なのか、それとも他の原因によるものなのかが分からないと、その後の方針を適正に保つ上での障害になりかねません。</div>
<div>&nbsp;</div>
フコイダンを代表とする健康食品を用いる方法から、日常の口にするものを改善する方法まで様々ですので、自分に合っているものを、無理のない範囲で取り入れてみると良いでしょう。継続が大切な条件となりますので、一時的に無理をするよりも、続けられるように取り入れることをお勧めします。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Wed, 15 Oct 2008 11:37:13 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>すい臓がんで腹水が見つかったら</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんで<strong>腹水</strong>が見つかることがありますが、これはすでに症状が悪化している場合に多く見られるものです。特に膵体部や尾部の場合には、他の症状がでなく、腹水のみが見られるようなケースもあります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>したがって、すい臓がんで腹水が現われるという状況は、危機感を持って迎えなくてはいけません。腹水がある場合には、腹膜播種であることも疑われます。腹部の超音波検査やCT検査、MRI検査などですい臓がんや腹水が見つかることもありますが、今後の対応について、専門医とよく相談しておくことが重要です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>腹膜播種の場合には、すでに余命が限られていることもありますので、完治を目指すことができるのか、それとも余命の延長やQOL（生活の質）の向上のために治療を行うのかといったことについても検討することが必要になります。</div>
<div>&nbsp;</div>
できることなら、腹水がたまる前に治療を行っておきたいものですが、なかなか初期症状で見つけられないという性質からすると、そううまくもいかないものです。現状を受け入れた上で、今できる最善の策を講じるしかありません。戸惑ったまま手を打たなければ、ますます症状が末期に向かってしまいます。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 11:32:35 GMT</pubDate>
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    <title>すい臓がんと看護の役割</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんになると<strong>看護</strong>をしてくれる家族の力が大切になってきます。入院中であれば、専門医や看護士の方がいますが、家に帰ればそうはいきません。もちろん、家族には医療の専門知識が豊富であることは望めませんが、それでも看護を受けられることは、患者さんにとっては大きな助けになります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>身の回りのことをしてもらえることは<a href="http://suizougann.web.fc2.com/" target="_blank">すい臓がん</a>の看護を受ける利点の一つではありますが、実はそばに人がいて看護してくれているということが、深刻な症状を患っている人には精神的にも支えになるのです。死亡率の高いすい臓がんだけに、看護してもらうことを通して家庭内で家族とのつながりを再発見できることは、希望をもたらすことにつながります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>同居している方としては、あまり難しく考えすぎないところから、すい臓がんの看護を捉えた方がよいでしょう。専門医のように鮮やかな処置を行うことを目指したところで、実現不可能な高望みになってしまいます。それよりも、地に足のついた対応を考えてあげてください。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>容態が急変した時に、周囲に人がいるというだけでも大きな助けになります。救急車を呼ぶというだけで、生死を左右することだってあるのです。すい臓がんの患者さんを看護する際には、基本的な知識は持っておいた方がよいのはもちろんですが、気持ちの上で救いになることも大きな助けとなります。</div>
<div>&nbsp;</div>
誰かが心配してくれていると思えるだけで､人の心は救われることもあります。闘病生活は孤独を感じやすいものであるからこそ、周囲の気遣いが大切な役割を果たすことになるのです。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 12:03:40 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>すい臓がんの腫瘍マーカーの見方</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんの<strong>腫瘍マーカー</strong>を測定するとは、血液検査によって、血液中の腫瘍マーカーと呼ばれる特定のたんぱく質の数値を調べることによって、癌の有無を調べるものです。すい臓がんの腫瘍マーカーとしてはCA125、CA19-9、CEA、エラスターゼ1、SLX、STNなどを用います。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ただし、すい臓がんは腫瘍マーカーのみで確実に検出できるわけではありません。腫瘍マーカーが異常値を示していても、癌ではないことがありますし、その反対で、癌であるにもかかわらず正常値を示すこともあるからです。また、初期症状の段階では正常値に近い数値がでることから、腫瘍マーカーのみで初期の段階で見つけることには限界があります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>したがって、すい臓がんの腫瘍マーカーは検査の一環として活用されているものであって、これですべてが分かるというものではありません。血液検査としては、腫瘍マーカーのほかに膵酵素（アミラーゼ、エラスターゼ１など）や胆道酵素（ＡＬＰ、&gamma;ＧＴＰなど）、耐糖能異常（血糖、ＨｂＡ１ｃ、インスリン）などを参考にします。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>CA19-9は早期発見にはあまり有効ではないものの、治療の効果を調べるために役立ちます。CA19-9が2倍以上の数値を示している時には、疑いが持たれます。CEAも治療効果の特定に有効とされています。</div>
<div>&nbsp;</div>
他にも、画像診断や組織検査、内視鏡検査などを駆使して、早期発見を目指すことになります。初期症状のうちに見つけて名医がいる病院で治療を受ければ、それだけ克服できる可能性も高まります。]]>
    </description>
    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Sun, 12 Oct 2008 09:49:32 GMT</pubDate>
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    <title>すい臓がんの原因を回避する</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんの<strong>原因</strong>にはいくつかの要素が挙げられています。ただし、これらは発症リスクを高める原因とされているもので、現在でも不明点が多く残されているのも事実です。しかし、発症リスクを下げるように心がけることには十分な意味があるでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>喫煙はすい臓がんの原因の一つとされています。タバコを吸うことは、他の癌にかかるリスクを高める要因にもなっており、発ガン物質であるタバコを吸うことには、健康上の危険が付きまとうことは否定できません。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>また、過度のアルコールの摂取も、すい臓がんの原因となります。過剰な飲酒は膵臓に負担をかけることになります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>動物性の脂肪やたんぱく質を多く取る食の欧米化や、偏食も原因となりえるものです。バランスのよい食事は健康を保つ上で基本となるものですので、この部分が崩れてしまえば、病気になることは当然のことでしょう。コーヒーも統計的にすい臓がんの原因として考えられていますので、多く飲む方は注意してください。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>慢性膵炎や糖尿病を患っている方も、危険因子として注意が必要です。さらに身内に癌になった方がいる場合にも、発症の可能性が高いとされています。これに関しては注意して回避できるものではありませんが、症状が出やすいことを理解して、定期的な検査を受けるなどの対策を取ることはできるでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>加齢によって、すい臓がんにかかることが増えますが、上記の原因に当てはまる方は、若年層でも病巣ができる可能性が高いので、油断しないでください。</div>
<div>&nbsp;</div>
知識を増やすことが目的ではなく、すい臓がんの原因を知ることで、生活習慣を改善することや、検査を受けて早期発見に努めるという行動が伴って、初めて意味があります。思い当たるものがないかどうか、確認してください。]]>
    </description>
    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Sat, 11 Oct 2008 11:16:55 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>すい臓がんの検査を大切に</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんの<strong>検査</strong>としては、画像検査や血液検査、組織検査があります。画像検査では、腹部エコーやCT、MRI、血管造影、ERCP（内視鏡的逆行性胆管膵管造影）を用いて悪性腫瘍の有無や、膵管や胆管に狭窄・拡張を確認します。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>血液検査では、血糖値や肝機能、胆管系酵素値、腫瘍マーカーを測定します。腫瘍マーカーとは、血液中の特定の種類のたんぱく質で、すい臓がんの腫瘍マーカーとしてはCEA、CA19－9が代表的なものです。この腫瘍マーカーが異常値を示しているかどうかをはかるのですが、癌でも正常値のことや、発症していても正常値を示すこともあります。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>組織検査では、膵液や胆汁を採取して細胞診を行ったり、針生検で癌組織を採取して顕微鏡で病理医が観察する組織診を行うことで、すい臓がんかどうかの確定診断を行います。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>病院で治療を行うにしても、浸潤や転移、癌細胞の広がりなどが正確に把握できていなければ、適切な処置を行うことはできません。そのため、現状を調べることは、すい臓がん治療にも大きな役割を果たします。</div>
<div>&nbsp;</div>
初期症状の段階では無自覚であることが多いので、定期的な検査を受けておくことが大切です。ただし、検診によっても初期の段階では見落とすこともあり、厳しい現実があります。発見が遅れることが、難治がんとされる理由の一端でもありますが、その中でも一刻も早く発見することが、生存率を高める上で重要になってきます。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 09:56:54 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>すい臓がんの再発</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>すい臓がんは<strong>再発</strong>しやすいという特徴を持っています。難治がんである理由の一つが、再発が多いというところにあるのです。なぜこのようなことになるかといえば、手術を行った場合に、癌細胞を切除しますが、その全てを摘出しきれなかったため、その癌細胞が再発のきっかけになるのです。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>もちろん、手術を行った場合でも、術後にすい臓がんが再発しない場合もあります。しかしながら、転移も含めて全てを切除しきることは難しく、そのため予後の経過が非常に悪いものになってしまっているのです。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>末期に進むほど、治療を行ってもすい臓がんが再発するリスクは高まります。そのため、初期症状のうちに発見するのが大切なのですが、早期発見も難しいという厄介な病気です。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>せっかく手術を行っても、膵頭部に病巣がある場合には、90％が再発するとさえ言われています。こうなっては、術後にそのまま完治するケースの方が、希少価値があることになってしまいます。もちろん、再発しても再び治療を行うことで症状を改善できる場合もありますが、これではいたちごっこのようなものです。患者さんの気持ちも参ってしまうでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そこで、すい臓がんの再発を予防するために注目されている抗がん剤がゲムシタビンです。このゲムシタビンを術後に用いることによって、再発予防の効果があるという報告がASCO（米国臨床腫瘍学会）に寄せられているのです。これは大きな希望となるものでしょう。</div>
<div>&nbsp;</div>
また、治療後も病院で定期的な検査を受けて異変がないかを随時確認することも大切です。専門医とコミュニケーションを取りながら、予後の経過にも気を配っておいてください。]]>
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    <category>すい臓がん</category>
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    <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 12:33:44 GMT</pubDate>
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